末期がんを免疫力で克服した体験記

【私のガン体験】免疫力を高めると共に、温めたり血行改善をした体験の記録です。驚くほど効果的でしたのでその理由と方法を書きました。

第2章・代謝の3要素、体温、栄養、心

2016/11/07

免疫力の低下がガンの主因なので、早急に回復することが大切です。

弱った免疫力を蘇生させる体の仕組みを代謝と言います。

免疫力に限らず、老化したり病院治療で傷付いた臓器や筋肉、体の総てがこの仕組みで生まれ替わるのです。

普段は気が付きませんが、私達はこのようにして生きてるのです。

 

命の営み、命の根源と言える代謝が活性化すると、免疫力が高まり、体力が充実して退院が早まったり、ガンから脱出できる喜びを実感されるでしょう。

 

代謝を活性化させるには体を温める、良い栄養を摂る、心が落ち着くことで確実に実現します。

この3つが三位一体となり働くので、どれも同じようにとても大切です。

心の問題は大変デリケートなので第4章に述べ、2章では「体を暖める」「良い栄養」について述べます。

一つ一つは常識的な事なので難しいことではありませんが、あなた自身が意識して実行する事が、とても大切です。

 

体の芯を温める

代謝は、体温に比例して活発になり、1℃上昇すると37%向上すると言われてます。

反対に体温が下がると代謝・免疫力が下がり、ガン細胞の好環境になり増殖します。(下表を参照下さい)

つまり、ガンと免疫力の関係は、シーソーのように上下します。
体温上げれば免疫力が有利!!、ガンは活動が鈍り萎縮します。

僅か1、2度の体温差で体調がガラガラっと変わると理解ください。

西洋医学には温める治療が無く、冷えたまま薬で治そうとするために『こじらせて』しまうので、自衛策 として体温に敏感になりましょう。

 

ラジウム温泉がガンに良いと脚光を浴びていますが“知る人ぞ知る”日本では神代から利用してきました。

ラドンガスが発生しており、ラドンの90%は呼吸により肺から体内に吸収され、体の芯部を温めます。
このため肺疾患、内臓疾患の方には特にお薦めします。

 

私は湯治に行けなかったので、自宅のお風呂をラジウム温泉にして朝晩入りました。

自宅の湯治は楽チンで、湯ざめもせず、普通のお風呂とは断然違います。

最近は“雨後の筍”のように類似製品が増えていますが、高額のものほど気をつけてください。

36.5℃ 日本人の平均体温。免疫力が旺盛
35.5℃ 1℃下がると代謝や免疫力が37%低下し、風邪を引く
35.0℃ ガン細胞が最も増殖し易い温度。免疫力は更に低下する
34.0℃ 人間が生きられる、生死を分ける限界温度
体温計の温度と体内温度には差があり、体内は0.3度高い。
手足が冷える方は「冷え性と代謝異常」を参照してください。

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代謝の栄養源

治療中は良い栄養を摂ることが大切で、よく食べる患者は治りが良いと報告されてます。

つまり、細胞は食べた栄養で蘇生するのです。
最近、バイキング方式や、患者の注文で調理する病院が増加しています。

好きな物を良く食べると、平均2/3の日数で退院するためベットの回転率が良く、経費を掛けても病院は黒字だそうです。
このような食事は代謝が旺盛になり、治療で受けたダメージの回復も早いのでしょう。

運悪く、カロリー計算しかしない粗末な病院食の人は、差し入れや食堂に出かけ補うと良いでしょう。

 

ガンに食事制限はなく、免疫学の権威マンドゥ・ゴーナム博士は、食材がガンの原因ではないと報告してます。

偏食せず、多彩な食材をしっかり食べましょう。

 

和食は旨くて健康的な食事で、欧米の専門家らは「なにか秘密がある」と言ってます。
栄養学が進歩したために、科学的に証明されるようになり、私達のさり気ない常識が、世界中の学者から賞賛されてることを知って欲しいです。

主食のご飯、味噌汁と漬物、肉や魚介類、温野菜をバランス良く、美味しくお食べください。

 

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このコーナーは、お急ぎの方は飛ばして構いません。
が、いつかは読んでネ。

 

<免疫力>は神秘的な力ではなく、免疫細胞と言う新しい細胞が体内に誕生して、活動する実在の力です。

なので、誰でも強化することが出来る、最良のガン治療法です。

 
体は60兆個もの細胞が結合して人体となりますが、個々の細胞寿命は臓器60日、筋肉90日、骨120日しかありません。

免疫細胞も似たような日数です。
老化したり傷付いて活力を失った細胞は修理せずに、スクラップにして体外に排出し、その後に細胞分裂により2個、4個と新しい細胞を誕生させ、生まれ替わって行きます。

その数は6000億個/日(20才時)と言われており、この能力からするとガンが数千億個あろうとも、恐れる事ではありません。

 
この活動を代謝と言い、生命の営みそのものです。免疫力、五臓六腑、筋肉、骨、老化や傷付いた体を蘇生させるメカニズムです。

 

■第2章のまとめ

免疫力は代謝活動により生まれ、体の一部である。
体を温める、良い栄養を採る、心が健康になることで代謝が旺盛になり、免疫力を何倍も強化する。

 

 

 

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